24件の議事録が該当しました。
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小松島市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会議(第5日目)〔資料〕

                       ┃ ┃       │                                 ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃                                         ┃ ┃【評価説明】                                   ┃ ┃ 入居希望者が,必要とする家族形態

三好市議会 2019-06-14 06月14日-03号

また、少子高齢化が進み、人口減少時代となった今日、社会の急激な変化に伴い、雇用環境家族形態多様化地域における人間関係希薄化など、私たちを取り巻く状況も大きく変化しております。このような中で、豊かで活力のあるまちづくりを進めるためには、男女の人権が尊重され、その個性と能力を十分発揮できる男女共同参画社会の実現をすることは重要な課題となってございます。 1点目の御質問でございます。 

鳴門市議会 2018-02-20 02月20日-02号

地域福祉計画について、これまでの計画策定の経過と地域課題についての御質問でございますが、本市では少子高齢化核家族化等家族形態変化している中、全国的な傾向と同様に、地域住民同士つながり希薄化地域における福祉力低下してきており、これまでの社会福祉制度では捉え切れない地域生活課題が生じております。 

小松島市議会 2013-09-20 平成25年予算決算常任委員会 本文 2013-09-20

先生方の方からこれはあかんということを押しつけるような教育というのは,今の現代の教育の中では難しい部分がありますので,もちろんいかんことはいかんのですけども,そういう家族のこともいろんな個々によっていろんな家族形態がありますので,一律に全て同じようにということではないので,そういったことを1つの価値観を自分の中で整理して統合できていくということが,道徳教育の目標でないかなと思います。

鳴門市議会 2012-06-08 06月08日-02号

国におきましては、国民皆保険・皆年金が達成されて以降半世紀が経過し、少子高齢化といった人口構成の大きな変化、非正規労働者増大など雇用基盤変化家族形態、地域基盤変化など、社会保障を支える社会経済情勢には大きな変化が生じ、セーフティーネットに生じたほころびや貧困、格差拡大など新たな課題への対応が求められていることから、社会保障安定財源確保財政健全化同時達成を図るために、社会保障と税の一体改革

小松島市議会 2012-03-03 平成24年3月定例会(第3日目) 本文

内容をちょっと言いますと,少子高齢化進展による人口構造変化,非正規労働者増大などの雇用基盤変化家族形態地域社会変化により社会保障制度を支える情勢に大きな変化が生じ,従来の制度への新たな課題が生まれること。それから,給付は高齢世代中心負担現役世代中心という現在の社会保障制度を見直し,世代間,世代内の公平を確保した制度へ改正する必要があること。  

小松島市議会 2010-09-04 平成22年9月定例会(第4日目) 本文

本陳情の要旨を見てみますと,先ほど佐野議員が言われていた部分でありますが,昔のような家族形態が変わってしまったため,離婚や虐待がふえた,だから昔のような家族価値観が大事なんだという意見も世間に根強くあるので,改正が国民的合意までまだ至っておらないといたしまして,もし,改正されたら夫婦一体感が希薄になって離婚が容易にできる社会になり,親子別姓など,子どもへの影響などを考えれば禍根を残す懸念がある,だから

阿南市議会 2009-12-10 12月10日-03号

阿南市だけではございませんが、現在我が国少子高齢化また核家族化などにより、社会構造家族形態変化しており、それぞれの自治体におきまして行政ニーズが複雑多様化する中、人生の各ライフステージに応じたきめ細やかな保健サービスの提供に努め、すべての市民が住みなれた家庭地域社会でともに助け合い、幸せに安心して暮らせる心の通う健康福祉都市を私どもは目指しておるところでございます。 

阿南市議会 2007-12-13 12月13日-03号

私からは弱者対策について市長の所見をという御質問でありますが、庄野議員の御質問のとおり、少子高齢化核家族化の急速な進展などにより、社会構造家族形態変化が進み、家庭地域が持っていた伝統的な扶養機能相互扶助機能低下が指摘されているところでございます。先ほども御質問ありましたが、格差という言葉あるいは勝ち組負け組というような言葉で表現をされる時代になってしまいました。 

阿南市議会 2006-09-07 09月07日-03号

これにつきましては、いろんな形で、核家族化とか、それからお年寄りの家庭とか、昔で考えられなくなった家族形態等々がございます。それぞれの立場立場において、先ほど言いましたように、やはり家族家庭というのは基本と考えておりますので、それぞれの家庭の中で十分話し合いを持たれて、適当な、適正な役割分担というのが必要な世の中になってほしい、このように思うところでございます。 

阿南市議会 2006-06-15 06月15日-03号

「男は仕事、女は家庭」の言葉を使用し、男女役割分担を固定的にしているということで批判することで、夫が外で働き、妻が家庭を守る家族形態をやり玉に上げてきました。今や産業構造も変わり、機械化が進み、力仕事も楽になり、男でなくてもできる時代となっております。逆に、仕事によっては女性進出しやすい社会になってきているし、現に情報処理関連サービス業など第3次産業等女性進出が増してきています。

阿南市議会 2005-12-13 12月13日-02号

少子化の背景には、結婚や出産が個人や夫婦間で決めるものであり、また今日の晩婚化未婚化、あるいは価値観変化家族形態多様化に見られるように、その時々の社会経済情勢が強く影響していると言われております。こうしたことから、本市においては、子育てガイドanan「たけのこ」で紹介いたしておりますように、子育てに係る精神的、経済的負担の軽減のためのさまざまな行政サービスに取り組んでおります。

阿南市議会 2003-06-09 06月09日-02号

次に、子育て支援についてのうち、相談窓口を一元化し、気軽に利用できる窓口を設けるべきと思うがどうかという御質問でございますが、21世紀を開く子供たち育成は重要な行政課題でありますが、核家族化の進行、女性社会進出育児意識変化等子供たちを取り巻く環境家族形態多様化も相まって、一段とその厳しさを増しつつあります。 

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